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情熱‼️
チャレンジ‼️
新しいアイデアを市政へ

TANAKA KATSUHIKO
南島原市議会議員 田中克彦
公式LINE
自己紹介
南島原市議会議員 田中克彦

情熱をもってチャレンジしていきます
私は、地元口加高校で3年間陸上競技に打ち込んできました。最終学年時には、県大会と北九州大会で総合優勝することができ、有意義な高校生活を送ることができました。そのような中、仲間たちと努力することの大切さを経験するとともに、この地域のスポーツに対する熱意と関心の高さを感じることができました。
大学卒業後、長崎県警に勤務しました。罪を犯す少年たちと接するうちに、取り締まりだけでは何も解決できないことを感じました。
子どもたちの健全な育成に役立ちたいとの思いで、小学校の教師へと転職しました。教師生活30年間、1度も学級担任を外れたことがないのが私の自慢です。子どもたちにはチャレンジすることの大切さを、情熱を持って伝えてきました。また、社会活動、特に陸上競技を通して全国に人脈を持つことができました。
ある日、友人らと南島原市のこれからを語り合う中で、人口減少、少子高齢化、財政難などたくさんの課題があることを再認識しました。同時に、将来にわたり持続的に暮らせる地域づくりを早急に推し進める必要性を痛感しました。
そのようなことから、 私は教師から立場を変えて、南島原市のために行動する決意を致しました。現在、教え子たちの中には、自分たちのネットワークを駆使して、南島原市の良さを発信している若者もいます。
私は、様々な視点からアイディアを取り入れ、姿勢に反映させていきたいと考えています。情熱を持ってチャレンジしていきます。
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